多くの保護者は「長い時間、机に向かえば成績が上がる」と考えがちです。

 しかし、実際には「穴の空いたバケツに水を注ぐ」ような授業が世の中には溢れています。企業の塾で8年間、百名以上の生徒を個別形式で直接見てきたからこそ断言できる、「時間の長さ」よりも大切な「密度の正体」をお話しします。

 大手の学習塾では、大量のアルバイト講師の質を均一化するためにマニュアルに沿って指導をしています。ですので、指導内容はその日の宿題の出来が悪かったとしても『今日はここを教える』『明日はここを教える』とマニュアル的に決められていますが、私は『なぜ先週教えたことが定着していないのか』の分析から始めます。ここを無視して進めるのは、穴の空いたバケツに水を注ぐのと同じです。

 定着していない中で数学や英語のような積み重ねが大切な教科の学習を進めても、まず効果が得られることはありません。例えば、英語の授業でbe動詞と一般動詞の違いと使い分けが分かっていないのに過去形の授業を始めたらますます子どもはよく分からなくなり混乱します。延々とわからないだけの無駄な時間を100分過ごすことになりかねません。

 では、教え直してもらえればいいのか?というと、それも実は二流の指導です。「教える」時間が増えるほど、子供が「自分で考える」密度は薄まっていきます。子どもの自己解決力を伸ばす指導にはならず、単元が変わるたびに同じような間違いやミスをし続けることになってしまいがちです。

 私は『できない理由』を30パターン以上持っています。計算ミス一つとっても、「ここは計算ミスだったね」で終わらせずに、それがどのような原因で起きたミスなのかという分析を大切にします。

算数・数学の計算のミスを例にして言うと

ミスはあらゆるものがあり、これらの中からさらに細分化できます。そこを特定せずに問題を解かせても、効果は上がりません。原因を特定せずに問題を解かせるのは、病名を特定せずに薬を出す医者と同じ。私はここを絶対に妥協しません。

そして「こういうときにこんなミスを自分はする」という自覚が芽生えてから、子どもが伸びるゾーンに入っていきます。意識が育つと一気にミスが減り、問題を取り組むうえでの視野が広くなり、子どもは自信を付けます。『弱さを知って強くなる』とはよく言いますが、勉強にも漏れなく当てはまる言葉です。

できない原因が「分析」できれば、10分かかっていた解説が1分で済むようになります。

浮いた時間で、さらに質の高い演習と「分析」を繰り返す

このサイクルこそが、プロ講師の80分が、大手塾の100分を凌駕する理由です。

お子さんの時間は有限です。

「ただ座っているだけの100分」を卒業し、一分一秒に意味がある「密度の濃い学び」を体験してほしいと願っています。

 「うちの子、頑張っているのにどうして……?」 その答えは、お子様が書き残した「ノートの1ページ」に隠されています。当塾ではノートや学校のワークなどをつかった無料診断を行っております。 

 お子様が最近解いた数学や英語のノート、またはテストの解き直しを写真で1枚送ってください。 8年間の教室長経験を持つプロ講師が、以下の3点を無料で分析・返信します。

1.「本当の弱点」の特定(知識不足か、思考のクセか、練習不足か)

2.今すぐやめるべき「逆効果な勉強法」

3.成績を上げるための「最初の一手」アドバイス

 当塾の無料相談用のLINEや、メール(info@gakuy.xyz)にお子様が解いた後の数学などの問題を解いたノートやワークの写真を1ページ撮影して添付してください。それだけで、今、お子さんの学力がどこで足止めされているか、どこから復習すべきかをズバリ分析します。※特にお悩みの分野・間違いが多かったページをお載せください。

なぜやるのか?: 「できないことへの分析」こそが、私の最大の強みだからです。 入塾を強要することはありません。まずは、プロの分析がどれだけお子様の未来を変えるきっかけになるか、体験してほしいと思っています。

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